;still I want
Past
05/27
たとえば 一緒に帰ろう、って遠回りして家まで送ってくれたり、
優しい声で名前を呼んでくれたり、
そういう嬉しいこと全てを、
否定して 無駄にしてしまいたくない。
あなたが 誰かの大切な人であっても、
そういうことを素直に嬉しい、って言えることのほうが、
きっと素敵なことだと思うから。
05/25
近くにいればいるほど苦しくなってしまう。
ふと目が合ったり、笑いかけてくれるたびに、
他の人のものなのに、って思い知らされる。
苦しいのに、そばにいたい。そばにいたいのに、苦しい。
優しさなんて要らないのに、この手を伸ばしてしまいたくなる。
05/18
大好きだったよ。
くれた言葉も、笑顔も、『ずっと』を願ってた。
願ってもいいと思ってた。
あの頃の私は幼くて、
いつも背伸びしてばっかりだったけど
それでも、
君は どこにいたって 私の一番だったよ。
05/15
あの日の笑顔に、約束に、
嘘なんてつけないでしょう?
こんなところで立ち止まっちゃいけない
もっと遠くに、もっと速く、
貴方が待ってる
05/13
手を伸ばしてみればいい
闇の中で何ひとつ見えなくたって
いつかの日みたいに
そこで貴方が笑っていて
伸ばした手も掴んでくれる。
05/12
綺麗な歌は もう歌えないのだと知った。
雲のかかる太陽に 一筋の線を描いた
それをゆっくりと目で追って
涙を流した あの人に
もう一度だけ、会いたかった。
05/11
傷を刻まなくちゃ
人を愛することも出来なかった。
螺旋状に集積する記憶の中で
あなたの最後の言葉が 見つけられない。