;still I want

Past

03/22


オーロラに想い焦がれた
神様が宿る光を見てみたかった
瞳に指先をかざして
奇跡が起こるのをずっと待っていた
小さな女の子には もう戻れない


03/17


あなたに炎は似合わないと言った
それでもこうする他ないと答えた
震える手の先の銃口を
自分に言い聞かせながら ゆっくりと持ち上げた

そっと目をつぶって
想いを 空にだけ馳せて
きっとすぐに終わると言った

その綺麗な手が
悲鳴に変わることなど 許されないといったのに

誰か教えて欲しかった
戦う意味を 生きる意味を

やわらかな歌声には もう戻れないのだと知ったあの日
あなたは泣きもせず
ただ昇る炎を見ていた